おはようございます。
しっかりと時間が取れないので、今日も余談記事ですが・・・意外と役に立つのかも。
ということで、All in One SEOで記事を個別でnoindex(ノーインデックス)にする方法を紹介しておきます。
noindex(ノーインデックス)にする理由
「今日もおやすみします」という記事を簡単に上げておきたいだけの連絡記事をアップしたいのですが、記事ととして普通にアップしてしまうと「低品質な記事」としてペナルティを受けることがあります。
そもそも、なぜ自分のブログなのに低品質といわれないといけないのか?については謎ばかりですが、それが検索エンジンのルール。
じゃあ、そんな感じの連絡記事はどうしたらよいか?ということなんですが、検索エンジンにインデックスされないようにnoindex(ノーインデックス)にする必要があるのです。
All in One SEOで記事を個別でnoindex(ノーインデックス)にする方法
では、noindex(ノーインデックス)にする方法ですが、All in One SEOというプラグインを使います。
使い方は簡単・・・だったのですが、実はアップデートでnoindex(ノーインデックス)にするボタンが消えてしまっていました。
あれ?noindex(ノーインデックス)はどこにいったのか?と探していて、ようやく見つけたのでシェアするというわけですね。
記事の下のほうにあるAll in One SEO設定の中にある「Advanced」タブを開く。
デフォルト設定を使用のチェックを外す。
そして、インデックスなし・・・にすればOKです。
アップデートもいいのですが、こういった感じでもともとあった機能を隠すのはやめてほしいですね。
実際プラグインを変えるか・・・・と普通に思ってしまいましたし、検索エンジンで調べようとしても全然でてこなかったし。
というわけで、今日は適当な記事をアップするときのnoindex(ノーインデックス)設定に関する情報のシェアでした。
参考にどうぞ。
あ、特典記事でちょっと紹介しておきましたがサイトを買い取りたいって話がきました。
結構な買取金額になるんですね。